とても辛いペヤング

このブログの読者には、きっとYouTuberに憧れる人もいるだろうから、YouTubeの話をしておこう。

 

YouTubeでは日々、新製品の紹介がとにかく盛んにされている。それは例えばお菓子、ごはん、飲食店のメニュー、電化製品など多岐に渡る。

 

ここのところは、もっと辛いペヤング、というものが多くのYouTuberによって紹介されていた。辛いものというのは、リアクションが明快に激しくできるため、取り上げられやすいのだなと思う。いやだなこういう視聴者。

 

そして、私も今日その辛いペヤングを買ってみた。どうしても食べてみたくなったのだ。ファミリーマートに向かい、最近接客がこなれてきた男の子のレジでお会計をしてもらい、お風呂に入ってからわくわくしながら食べた。

 

むっっっっっっちゃ辛い。いや、辛い。たしかにギリギリ旨味があるくらいなのだが、とにかく辛い。食道、あ〜〜〜食道、ここですか〜〜〜!ってなるような熱さ。でも食べたい、でも辛い、いや、つらい、からい、食べたい、あ〜〜〜!となる。

 

23時にバイトから帰ってきて、なぜこんなに辛味に苦しんでいるのか自分でもあまり理解できない。だが、今日はやらなければならない課題があるので、辛味が引くまで…と起きる原動力になるはずだ。というより、どうか課題が終わるまでにこの熱さが引いてくれ…と祈る気持ち。からい。

 

明日から寒くなるらしい、と後輩が言っていました。なんだかんだで20度くらいの日々に甘んじていたので、油断せず、ぬくぬく過ごしたいと思います。先日頼んだ通販の洋服は一点だけ品切れていたせいで発送が遅れていたそうです。理由がわかれば、人間待てるものです。はい、終わります。

 

今日:ミスドを久々に買いました

明日:先輩にシャンパンを差し上げるのを忘れないようにする